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占い

占い師1

 若い頃から占い好きで、一時期は占い師になりたいと思っていたときもある。

 若い頃、18歳くらいから占いの本を買い始め、40歳頃まで、特に西洋占星術と四柱推命の本はいっぱい買った。一時は細木数子の六星占術の本も買った。西洋占星術と四柱推命の本は若者、特に女の娘が手軽に買う廉価な冊子版から、細かく計算方法まで解説した本格派版まで、20年くらいの間にかなりの本を買っている。

 血液型と性格の本も、まだ世の中で血液型の話が広まる前から買って来て読んでいる。血液型って占いかなぁ?19歳くらいから血液型と性格の本も何冊も買ってるけど、血液型は占いではないと思っている。血液型の本を買うと、よく巻末にダーッとたくさんの有名人が血液型別に分類されている。毎回あれが楽しみだったな。
 
 そういえば、手相の本も何度もいっぱい買ってるなぁ。総じて、だいたい同じようなコトが書いてあったような気もするけど、度々買ってる。

 20歳くらいの頃、確か、銀座の当時のソニービルの一階フロアだったと思うが、コンピューターで占う西洋占星術というのをやっていた。当時のロケット工学の権威、糸川英夫博士の考案に基づいたコンピューターで占う占星術で、同時期「糸川英夫の細密占星術」という著書も売り出されていた(勿論この本も買っている)。

 若かった僕は、確か3000円くらい出してコンピューター占いを受けた。占い結果は郵送ということで、僕は楽しみにして占い結果を待った。

 郵送して来た結果の文面は惨澹たるものだった。仕事運·恋愛運·結婚運·金運…、ほとんどの項目が「残念ながら…」で始まっていた。健康運はどうだったんだろう?それも良いコト書いてなかったように思う。
 
 一通り読んで、即座にビリビリに破いて棄てた。3000円があっけなかった。だが歳喰ってから思うに、逆に悪いコトばかり書いてるの寄越したから、ちゃんと占ったんだな、って思う。

 自慢じゃないが、僕は運が良い方か悪い方かというと、悪い方だと思う。あれこれイロイロ、運は良い方じゃない。まだ生きてるしムチャクチャ悪いとも思わないけど。僕よりも運の悪い人はいっぱい居る。勿論、僕よりも運の良い人もいっぱい居るけど。

 「運」っていうと、今年1月下旬、千葉県野田市で鬼畜親父の継続する虐待に合って死んでしまった、十歳女児の「運」って何なんだろう?って考えてしまう。途上国の紛争地帯で難民として痩せ細って生きる子供とか…。

 僕が18歳くらいから40歳過ぎまでに買った占いの本は、西洋占星術や四柱推命や手相の本の他にも、九星術や算命占星術や十二支などありますが、こういった本はザーッと読んだくらいかな。算命占星術は四柱推命や六星占術に似てたけど、もっと難しかったな。方位学や風水とか易とかは全く関心持たなかったから、本も一冊も買ってない。

 そういえばホクロ占いとか観相学の本も持ってたな。人相で見るヤツ。

 占い師に憧れたこともあって、一時期は四柱推命は何冊も本を買って来て、本格的に勉強しようとしてた。誕生日から電卓を使って計算し、それぞれの人の命式を立てることができるようになって、占いの本から該当する星を抜き出して、まぁ一応、占いの文句を言えるようになったが、四柱推命は星が幾つもあって複雑で、本格的に占うのは非常に難しかった。イロイロと解釈の仕方があるんだよね。

 占いは話術だなぁ、って思う。占う人を目の前にして、よく観察してよく話を聞いて、出て来た占い結果、いろんなのが出るから、それをまとめた文言を相手にどう伝えて行くか。ですね。同じようないろんな結果が出ても、相手のキャラクターに寄って、イロイロ変えて話して行かないといけない。話術だし、そういう意味では、けっこう頭の良さも要りますね。

 結局、僕は人生、占い師はやったことないけど。僕はもともと人見知りが強くて、ときどき対人恐怖症が出ることもあったし、ヒト相手は苦手な方で、若い頃は長年、営業の仕事もしたことあったけど、イロイロと苦労したし、占い師は向いてないだろうしね。憧れはあったけど。

 もうかなり歳喰ってから、本屋で「占い師のなり方」みたいなタイトルの本、見つけて買った。この本は、いわゆる各種占いの方法とか技術を解説してるんではなくて、職業·占い師になるためのやり方、例えば占い師養成の専門学校行くとか、占い講座受けるとか占い教室通うとか、独学方法とか、そういうことを事細かに書いてくれてる本。巻末には占い学校とか、その道の問い合わせ先の電話番号まで掲載されてたと思う。

 僕も、もう中年の終わり頃の年齢だったから、ざっと読んだだけだった。まぁ要は、行動を起こすかどうかですね。職業·占い師になる道案内の本だけど、読んだだけじゃ話にならなくて、本に書いてあるノウハウに沿って、行動しなきゃ本当は意味がない。

 この「占い師のなり方」みたいな本は、一度ザッと読んだ後はヤフオクで売ったんですが、一人の女性の方が定価より高い値段で買ってくれました。世の中には、職業·占い師になってみたいって女性の方は多いと思う。女性週刊誌の中の広告とかに、電話やメールでの占いで載ってる人、凄い数居ますもんね。

 占いの中でポピュラーなもので、いわゆる姓名判断、氏名の字画占いってあるけど、僕は若い頃から姓名判断系の占いは全く信じてなくて、名前の字画占いなんて興味も関心もなかった。一説に寄れば、日本で作られた名前の字画占いが、台湾·香港·中国に渡って、中国何千年の歴史とかいう触れ込みで広められた、っていう話もあるくらいで、僕は昔から字画占いはハナから信じてなかった。

 それで数年前、初めて本名で字画占いをやってみたところ、これがメチャクチャ悪くて、大凶と凶しかない。字画占いには天画とか地画とか四つか五つあって、僕の名前には、そのどこにも「吉」がない。こんなのは珍しくて「凶」系だけだった。逆に、僕は当たってると思った。

 勿論、僕自身のこれまでの人生は、決して運勢が良いと言えるものでないのだが、はるか昔の若い頃、細密占星術で占った、全ての項目が「残念ながら…」で始まってた占い結果と、もう老域に差し掛かって占った字画占いの全部「大凶」と「凶」という結果は、占い方法は違うけど、ひどく悪い運勢という意味で一致するのだ。

 なあーんだ、俺は元から不運の星の下に生まれてるんじゃん、ってコトなんだよね。

 繁華街とかに居る辻占い師にも何度も見て貰ったことあるけど、だいたい男性の占い師はビジネスでなのか、良いことをいっぱい言う。言いコト7~8割、悪いコト2~3割。女性の占い師の方がズバズバ悪いコトも言ってた。良いコト2~4割、悪いコト6~8割。僕の経験から、占い師は女性の占い師の方が当たっていると思う。けっこうズバッと悪いコトも言われて、傷付いたんだけど、だいたい僕は総じて運の良い方の人間じゃないから、まぁ悪いコト言われた方が当たってたと。

 結論を言うと、人間は占いより行動力ですね。行動して失敗しても、めげずに行動を続けるタフな精神力。これに限る。何でも行動しないと始まらないもんね。占いはしょせん娯楽ですよ。

 ちなみに僕が占い師に憧れたのは、漫画の、雁屋哲・原作-村野守美・作画「ザ・テラー-The Fortune Teller-」の主人公の占い師がめっちゃカッコ良かったから。しょせん僕の憧れ動機なんてそんなもん。島田荘司の「占星術殺人事件」でも主人公・御手洗潔がカッコ良かったというのもあるな。御手洗潔は途中から大学教授になるが、初めの頃は占星術師だもんね。

 名作漫画「ザ·テラー」の主人公の天才占い師の占う方法は、基本、タロットカードですが、僕自身は実際はタロット占いは信じてません。何故ならタロットカードを繰って出した何枚かのカードが、例えば五回連続してカードを出したときに、五回全部全く同じカードが出ることなぞあり得ないからです。カード占いが当たるものなら、最初に出したカードと全く同じものが、直ぐ次に二回目カードを出したときに出ないと駄目だからです。

 出たカードの絵札で現在や未来を読んで行く訳だから、何回やっても同じカードが出ないと、占いは当たったことにならない。一回目と二回目に同じカードが二枚か三枚出ることはあるかも知れない。でも全て同じカードが出ることはない。もしあれば何らかのトリックです。まぁ、もの凄く低い確率で出ることも…、ないだろうなぁ。





◆水晶玉子のオリエンタル占星術 幸運を呼ぶ365日メッセージつき 開運暦2019 大型本 – 水晶 玉子 (著)

◆女性の9割が向いている!最短2週間で稼げる占い師になる方法 Kindle版 中島 多加仁 (著)

◆いちばんやさしいタロット・リーディングの教科書 単行本 – 手賀 敬介 (著)

◆占い師になる本: 今日から あなたも 占い師 Kindle版 万象 (著), 髙橋利恵 (編集)









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ヘンゼルとグレーテル

ヘンゼルとグレーテル

 中世ヨーロッパの山村での話。折からの飢饉で食べ物がなく、この村のある木こりの夫婦も例外でなく、家族が生きて行くために食べる食べ物が何もなくなった。夫婦は子捨てを決意し、木こりの親父は山へ二人の子供を捨てに行く。子供の兄妹は一度はお兄ちゃんの機転で小石を落としながら山へ連れて行かれ、兄妹は小石を辿ってまた家に戻って来た。戻って来た子供に夫婦は食べ物のない現実はどうしようもなく、もう一度親父が今度はもっと山奥に子捨てに行く。今度もお兄ちゃんの発案でパンくずを捨てながら山奥まで来たが、今度はパンくずを山の鳥が食べてしまっていて、兄妹は帰り道が解らず山奥から家に戻れなくなってしまう。

 山奥の深い森の中で迷い途方に暮れる兄妹。森の奥を迷いながらもてくてく歩く兄妹が一件の家を見つける。家の前まで行って見ると何とその家はお菓子でできていた。ケーキやパンや砂糖でできたお菓子の家。二人はお菓子の家の部分部分を夢中で食べた。やがて家のドアが開き中に入る二人。

 中には魔女が居た。実はこのお菓子でできた家は恐ろしい魔女の家で、子供を誘き寄せて食べるために魔法で家をお菓子にしていたのだ。

 兄妹は魔女に捕らえられ、兄ヘンゼルは牢屋に入れられて、妹グレーテルは兄ヘンゼルを太らせるために食事を作らせられる。魔女が太って肉付きが良くなったところで食べるためだ。グレーテルは魔女にこき使われヘンゼルはたっぷり食べれるが牢に繋がれたままだ。

 やがて魔女が隙を作った瞬時を見逃さず、グレーテルが魔女をかまどにぶち込むことに成功する。牢からヘンゼルを助け出したグレーテル。兄妹は魔女の家を逃れて森の中を駆け抜ける。

 ここまではグリム童話の「ヘンゼルとグレーテル」と同じ。ここからが映画オリジナルストーリー。

 あれから幾星霜、魔女の魔手から逃れた二人の兄妹は無事成長していた。結局家には戻らず、二人は若い男女の青年となっていた。美男美女の兄妹ヘンゼルとグレーテルは魔女退治専門の賞金稼ぎとなっていた。

 とある村へ魔女専門のバウンティーハンターとしてやって来たヘンゼル·グレーテル兄妹は、魔女裁判で処刑されようとしている美しい娘を助ける。この時代の魔女裁判は本当の魔女どころか誰でも魔女と決め付けて冤罪で残酷な刑に処していた。救われた娘は実は白魔術の白魔女だった。凄腕の魔女ハンターのヘンゼル·グレーテル兄妹が魔女の魔法に掛からないのは、実は二人の母親が白魔女で母親が密かに二人に白魔術を掛けて守っていたからだった。

 村の子供たちを何人も連れ去って、子供たちを生贄として呪いの祭祀を行い、自分たちの魔力をパワーアップすることを図る、大魔女を親玉とする魔女軍団に、村の子供たちを救出するために敢然と挑む、魔女バウンティーハンターのヘンゼルとグレーテルとその仲間。CG特撮満載のアクション巨編映画です。





 童話の「ヘンゼルとグレーテル」は、僕は子供の頃から大人になった後々も、物語にお菓子の家が出て来る、ということしか知らなかった。「ヘンゼルとグレーテル」は昔からの西洋の童話というくらいしか知らず、ストーリーはほとんど知らなかった。ヘンゼルとグレーテルという子供男女の兄妹が主人公で、お菓子でできた家を食べて、何か夢みたいなおとぎの国みたいな世界に迷い込んで不思議な体験をするけど、割とハッピーな、主人公がけっこう楽しい思いをするファンタジーだろう、くらいに想像してた。

 グリム童話の「ヘンゼルとグレーテル」のお話、原作ですね、原作は、時代は中世ヨーロッパ時代、大飢饉の最中で、ある田舎の木こり夫婦の家で、口べらしに子供を山奥に捨てに行く話で、夫婦の子供の兄妹を親父が山に捨てに行く。日本で言えば“姨捨山”に似てますね。まぁ日本でも食べれないほどの貧乏な家では子捨てもあったかも知れないけど。日本だと時代劇によく出て来るのは、貧しい農家の娘が町の女郎屋に売られて行く話がありますが、“売春”なんてものは人類が文明持った頃からあったろうから、多分、中世ヨーロッパでもあったでしょうけど、木こりの親父が二人の子供を山に捨てる。一度目は兄ちゃんのヘンゼルの機転で山から家に戻って来る。帰って来た子度たちを見て母親の方が怒って、もう一度親父に今度は山奥に捨てに行かせる。またも兄ちゃんヘンゼルが機転を利かすが失敗する。兄妹は山奥に捨てられて迷って帰ることができない。

 二人は途方に暮れて山奥の森の中を歩く内にお菓子の家を見つけてお菓子を食べて、家の中に入ったら恐ろしい魔女が居て捕らえられ、魔女がヘンゼルを美味しくいただくためにグレーテルに炊事をさせ、作った料理をどんどんヘンゼルに食べさせて太らせる。まぁ、その先で油断した魔女の隙を見てグレーテルが魔女をかまどに叩き込む。グレーテルがヘンゼルを牢から出して二人で逃げ出す。

 あ、原作童話では、魔女の家にはたくさんの財宝があって、魔女がかまどで焼け死んだ後、その財宝を持って家に帰るんですね。久しぶりに家に帰って来ると母親は既に亡くなっており、残っていた父親が二人を山に捨てたことを悔い、二人に済まない済まないと謝って、それから三人家族は魔女の財宝で幸せに暮らしましたとさ、というハッピーエンドなんですね。

 映画の方のグレーテル役のジェマ・アタートンさん、美人ですねぇ。「ヘンゼルとグレーテル」は2012年公開の映画ですが、ジェマ・アタートンさんは1986年1月生まれ、映画公開時は26歳くらいか。2018年現在32歳。まだお若い方ですね。敵役の大魔女を好演していた美貌の女優さん、確か「X-エックス-メン」シリーズの初めの方に出てた人だよな、と思ったらやっぱり同じ女優さんだった。1964年生まれで2018年時点は53歳、「ヘンゼルとグレーテル」公開時は47歳か。正に“美魔女”そのもの。ファムケ・ヤンセンさんてオランダ出身なんですね。名前が北欧ぽい名前ですね。まぁ、僕はジェマ・アタートンさんの美貌にイカレました。黒いレザー仕様の戦闘服姿がセクシーでノックアウトぎみ。

 ひと頃「本当は怖いグリム童話」ってブームになりましたねぇ。グリム童話って有名どころは「白雪姫」とか「赤ずきん」「眠り姫」などなのか。「シンデレラ」も一応グリム童話なのか。ひと頃ブームで「本当は怖いグリム童話」系統の類似の書籍や文庫本がいっぱい出ましたね。コミックも多かった。あの当時、本屋の店頭の雑誌売り場に、レディコミ仕様のA5·B5 雑誌タイプの「本当は怖いグリム童話」系統の漫画本がいっぱいあった。コミックスや漫画文庫でも出てましたね。僕は手に取ることはあっても買ってまでは読まなかったけど。





◆ヘンゼル&グレーテル エクステンデッド・バージョン [Blu-ray] ジェレミー・レナー (出演), & 2 その他 形式: Blu-ray

◆ヘンゼルVSグレーテル 最強魔女ハンター最後の戦い [DVD] ブレント・リディック (出演), & 2 その他 形式: DVD

◆ヘンゼルとグレーテルのおはなし (グリム絵本) 大型本 – グリム (著), バーナデット ワッツ (イラスト), & 2 その他

◆ヘンゼルとグレーテル―グリム童話集 2 (新潮文庫) 文庫 – グリム (著), 植田 敏郎 (翻訳)

◆暗黒グリム童話集 単行本 – 多和田 葉子 (著), 長野 まゆみ (著), 穂村 弘 (著), & 9 その他



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遊星からの物体X(エックス)

遊星からの物体X1

遊星からの物体X2

遊星からの物体X3

 ジョン・カーペンター監督のアメリカ映画「遊星からの物体X-エックス-」の日本ロードショー公開は82年晩秋頃か。僕はこの映画を確か池袋の映画館で見た記憶がある。82年83年は僕は埼玉県行田市在住だな。ということは東京に遊びに出て来てた訳か。行田市在住の頃は僕は滅多に行田駅からは乗車せず、熊谷駅から乗っていた。熊谷駅から高崎線で大宮・赤羽方向に行って池袋に出てたんだな。まだJRになってなくて国鉄高崎線の時代。僕が熊谷営業所から神田営業所に転勤になったとき、調度上越新幹線が開通になってて熊谷駅に停まったので、東京神田に転勤になった当初の一週間くらいは自腹で新幹線で通勤した。まだ東京での住居が決まってなかったのだ。

 82年アメリカ制作のSFホラー映画「遊星からの物体X」をネット動画で見たら、ほとんど内容を忘れていた。大まかなストーリーの流れみたいなのは憶えてたが、細部は完璧忘れてた。東京で映画を見たのはロードショー公開はたいてい有楽町・日比谷か銀座か新宿だった。池袋で映画を見たのはだいたい名画座みたいな何館落ちかのちょっと古い映画で三本立て以上で見てたように思う。でも「遊星からの物体X」は池袋の映画館で見て二本立てだったように記憶する。でも、もしかしたら記憶違いかも知れない。何しろ三十年以上前の昔の話だ。

 定かでないけど多分池袋の映画館で見た二本立て、「遊星からの物体X」の併映もホラー映画だったように思う。どうしてもその併映が何だったか思い出せない。スタンリー・キューブリック監督のホラー映画「シャイニング」だったような気もするが、「シャイニング」は銀座の映画館で見たように思うし。やっぱり昔の記憶はアテにならないなぁ。「遊星からの物体X」も名画座で見たのなら、ロードショー公開時の82年や83年でなくてもっと後かも知れない。まぁ、東京の映画館で見たことは間違いない。

 以前、自分のブログでホラー漫画「寄生獣」のことを書いていたとき、ネットを回ってたら、「寄生獣は遊星からの物体Xのパクリだ」という書き込みを見つけた。今回ネット動画で映画を見直して、確かに犬が元の宇宙生物に戻って同化するために他の犬を襲うときの描写と、「寄生獣」でも寄生された犬が主人公の少年を襲うシーンや他の寄生獣が人間を捕食するシーンの描写はよく似ている。パクリと言ってもこの寄生獣が捕食する場面描写だけだが、映画を真似たと言えばそうなのかも知れない。映画は何万年も昔に南極に不時着した宇宙船が氷に閉じ込められ、船内に居る宇宙生物が何万年と冬眠状態だったのが何らかの刺激で目覚めた訳だが、漫画「寄生獣」も空から降って来た無数の小さな丸い物体が割れて寄生獣の幼虫が人間に入り込む訳だから、“寄生獣”は宇宙生物だと言えなくもないし。怪物設定は似てるからそういう意味ではある種パクリかも。

 映画「遊星からの物体X 」のもともとの原作はアメリカのSF小説で、題名を「影が行く」といい、1938年という随分昔にアメリカで発表されたSF の短編らしい。邦訳は1961年の「SF マガジン」に矢野徹さんの和訳で掲載された。「影が行く」の作者はJ.W.キャンベル氏で、矢野徹氏もJ.W.キャンベル氏もコアなSF ファンならよく知られた名前だ。J.W.キャンベルさんはいわば“アメリカSF の父”みたいな立場の人で、昔のアメリカ第一次SF ブームの立役者の一人ですね。日本で言えば福島正実氏とかになるかな。福島正実さんも戦後出版界の“日本SF の父”みたいな立場の人ですからね。矢野徹さんはアニメにもなった「カムイの剣」が有名だからけっこう知られてる名前かも。矢野徹氏はSF 界では日本SF 黎明期からたくさんの小説を書かれていて戦後のSF の発展に貢献した作家の一人ですね。

 僕自身はSF は、星新一·小松左京·筒井康隆の日本SF 御三家から読み始めた人なので、矢野徹さんの作品は短編を数える程度読んだことしかありません。アニメ作品として有名な「カムイの剣」もアニメを見たことないし。J.W.キャンベルさんの名前は若い頃SF 関係のエッセイとか評論を読んだので名前だけはよく知ってました。J. W.キャンベル氏の邦訳作品を読んだことはないけど。まぁ、昔からJ.W.キャンベルさんの名前だけはよく知ってたので、映画「遊星からの物体X」の原作がJ.W.キャンベルの短編小説だったと知ったのはちょっとした驚きでした。

 太古の昔、南極に落下した円盤型宇宙船がクレーター内で氷に閉ざされたままだったものを、ノルウェーの南極調査隊が発掘し、円盤内に居た宇宙生物を蘇生した。宇宙生物はノルウェーの南極調査隊をほぼ全滅させる。宇宙生物は変幻自在のグニャグニャ·グロテスクな形状で、人間でも犬でも地球の生物に取り着き同化する。本来は形があってないような、でっかいアメーバ状の生き物で、個体の数も分離して増殖できる。人間に取り着き同化すると、その人間になりきる。生物は銃弾では死なず焼き殺すしかない。焼かれて殺されそうになると一部を分離させて逃げ生存し続ける。人間でも犬でも同化すると見分けがつかない。また人間になった後も宇宙生物としての意識と意思を持ってその人間の脳や記憶·知識を使える。宇宙生物は人間を次々同化して行って大きくなれるし、また分離増殖して増えて行ける。

 まぁ、お化け屋敷的なホラーですね。映画「エイリアン」と似ている。「エイリアン」では宇宙生物が人間たちの宇宙船の何処に潜んでいていつ人間が食い殺されるか、という恐怖を描いて「出るぞ出るぞ」感の怖さで観客を楽しませた。まぁ、怖がらせた。いつ出るかいつ出るか、のお化け屋敷感。「遊星からの物体X」もアメリカの南極観測基地内という限られた、閉ざされた境界で、宇宙生物が誰に化けてて、何処に潜んでいて、いつ出て来ていつ誰が襲われて同化されるか、の恐怖を描いている。これもいつ出るかいつ出るかのお化け屋敷感ですね。

 昔の雑誌「少年」に連載されてた横山光輝氏のSF 探偵漫画「鉄人28号」の後期にも「遊星からの物体X」に出て来るクリーチャーに似た宇宙生物が出て来るお話があります。1966年に連載終了した「鉄人28号」の65年頃のエピソードかな。地球上に落下した隕石にくっついてやって来た謎の宇宙生物が日本の都市の中で事件を頻発する。この宇宙生物も人間に襲い掛かり人間を呑み込んでしまう。形状もベタッとしたアメーバー状だし、また人間に化けることができる。80年の映画「遊星からの物体X」の宇宙生物に非常によく似ている。映画の制作者は60年代日本のコミック「鉄人28号」を読んだんじゃないか?と思うくらいですね。

 ただ、「鉄人28号」の方の怪物は、人間を襲い人間に化けても、喋ったりその人間の人格など個性を使うことはできなかったように思う。また同じ横山光輝氏の同時期60年代の作品で、集英社の当時の月刊誌「少年ブック」に連載されてた「宇宙船レッドシャーク」に出て来る、レッドシャーク号が宇宙空間で拾う物体がアメーバー状のグニャグニャした宇宙生物で、「鉄人28号」に出て来た宇宙生物と形状は一緒でしたね。 

 1982年アメリカ制作のSFホラー映画「遊星からの物体X」は、続編というかお話は前日譚なんだけど、2011年に新たに制作された同じくアメリカ映画があって、タイトル「遊星からの物体X ファーストコンタクト」。日本では2012年夏の公開ですね。どういう訳か日本公開はアメリカ公開から一年近く遅れてる。ストーリーは「遊星からの物体X」のエピソードの直前までのストーリー。ノルウェーの南極観測隊が南極のクレーターに埋まった宇宙船を発見して、宇宙生物を蘇生させ、自分たちが全滅するまでを描く、基地施設の中という閉じた空間でのお化け屋敷的恐怖を描くホラー映画ですね。実はこっちの方は僕はまだ見てません。 





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※「寄生獣-3-」 2015-02/27 Kenの漫画読み日記。

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デイドリームビリーバー -Daydream Believer-

モンキーズ1

モンキーズ2

 僕が中学生の頃、モンキーズは大人気だったなぁ。ロックバンドとしての楽曲も日本でヒットしてたけど、何よりもTV放映されていたドラマ。30分番組で、何ていうのか、番組内にモンキーズの楽曲が使われたり、番組最後に演奏シーンと共に楽曲を流す、一応ストーリーがあるドラマ仕立ての、長いコントの連続みたいな、ドタバタコメディーのドラマ。

 本国アメリカでは1966年から68年まで「ザ・モンキーズショー」として放映されたらしいが、日本では67年から69年まで「ザ・モンキーズ」というタイトルで放送された。当時僕は中学生だったが、学校でも大人気だった。特に女子に。67年10月から69年1月というと僕はまだ小六のときから中一までだな。意外と子供のときだな。まぁ、モンキーズは、当時の若者に大人気だったのは間違いないんだけど。

 僕がまだ小六や中一時代だということは、それより以前の50年代末から60年代前半に見てた「ルーシーショー」や「ミスターエド」みたいなアメリカ輸入コメディードラマの延長線上で、お笑いドラマとして楽しんで見てたんだろうな。当時は「じゃじゃ馬億万長者」とかの爆笑ドラマも放送されてたし。

 輸入ドラマの「ザ・モンキーズ」は67~69年の初放送以降も、同じ分を何度か再放送してたから、僕は中二から中三くらいの時代に熱中したんだろう。中学でも女子が騒いでいたのは中二~中三頃だったように思う。特に僕の中三時代、クラスで当時の洋楽ヒット曲がブームになって、クラス内で友達同士で、洋楽ポップスのヒット曲のレコード盤を、みんなで貸し借りしていた。各自みんな、当時の洋楽ロック・ポピュラーのドーナツ盤を買っていた。情報源は深夜ラジオの洋楽ヒットチャートだったな。僕は中高とラジオは持たず、普段ラジオ聴いてないから、もっぱらクラスメートから話を聞いてたけど。

 中三時いつも一緒にツルんでた友達のKT君と、学校の休み時間なんかによく当時の雑誌漫画や洋楽の話をしていた。KT君は家にいっぱいレコードを持っていて、僕にビートルズやモンキーズのレコードを貸してくれた。中三時、僕はビートルズ音楽に目覚めて熱中し、同じくビートルズ大好きだったKT君からいっぱいレコードを貸して貰い、また洋楽の話を聞いた。

 僕んちは僕が高校生になるとき大貧乏に陥ったが、中三の頃はもう既に貧乏の波に浸食されていて、中三時、食べるのは普通に食べれてたけど、家族みんな新しい衣服などは買えず行楽にも行けず、ただ僕は漫画雑誌はある程度は買えていた。僕は小遣いのほとんど全額くらい漫画雑誌に宛てていた。中三時奇跡的に小遣いが入って、レコードのシングル盤が変えるときは、レコード屋さんにKT君に着いて来て貰って、KT君の情報から僕は洋楽ドーナツ盤を買っていた。まぁ、一年で何枚かだけど。

 金の無い中三時、いっぱいレコード盤を貸して貰って、市内の映画館にユナイト映画「Let It Be」がロードショー公開で来たときには、お金がなくて見れない僕の分まで観料を払って貰って、つまり映画賃奢って貰って、一緒に「レットイットビー」を見た。中三時、一緒にツルんだ友達だったKT君には、本当にいろいろと世話になった。

 モンキーズのレコードもいっぱいKT君に貸して貰ったけど、僕も奇跡的に入った小遣いからモンキーズのシングル盤を一枚だけ買った。KT君から進められた「恋の終列車」だ。家に帰って何度も聴いたけど、僕はそこまで「恋の終列車」が好きでもなかったかな。モンキーズの曲では、KT君の貸してくれた「デイドリームビリーバー」や「いとしのヴァレリ」「スターコレクター」「アイムアビリーバー」が好きだったな。

 高校一年のとき、家があまりに貧乏で、僕がレコードを聴いていた、僕が小三か小四の頃、親戚の電気店から買った、けっこう大き目のステレオレコードプレイヤーを質屋に入れた。米を買うお金が無い、ということで僕は母に泣く泣く同意してレコードプレイヤーを手放し、そこから高校卒業するまでレコードは聴けなかった。

 まぁ、大人になってモンキーズはベスト盤のアルバムLPを買って、青年時は「モンキーズのテーマ」「デイドリームビリーバー」「いとしのヴァレリ」「スターコレクター」「アイムアビリーバー」もみんな、充分聴いて堪能したけどね。(“Valleri”は日本販売時の邦題は、いとしのヴァレリじゃなくて『すてきなバレリ』でした。)

 やっぱりモンキーズといえば代表曲は「デイドリームビリーバー」ですね。

 「デイドリームビリーバー」は数多ある僕の好きな洋楽の中でも、十指に入るくらい好きだった曲。モンキーズのボーカル、デイビー·ジョーンズ単独ボーカルの大ヒット曲。後にカバーして歌った、アン·マレー版も好きだったな。僕は忌野清志郎の歌う日本語カバー版はあんまり好きじゃない。忌野清志郎さんは日本の偉大なロックミュージシャンだとは思うけど、僕は忌野清志郎さんのダミ声ボーカルの声質がどーにも馴染めず、あんまり好きになれないなぁ。忌野清志郎さんには「トランジスタラジオ」とか「君が僕を知っている」とか良い曲もあってアルバムも持ってたし聴いてたけど、あの声質は馴染めないなぁ。ごめんなさい。

 80年代に入ってみんながカラオケを楽しむようになって、僕も80年代以降、カラオケスナックやカラオケボックスによく通いましたが、洋楽ではよくモンキーズの「デイドリームビリーバー」を歌った。曲が早くなくて難しい英語が使われてなくて歌いやすいんだよね。明るいスローバラード調で良い曲。よく歌ってたなぁ。

 TV 放送の「ザ·モンキーズ」は当時、大都市ではTBS 系列で金曜夜七時に放送してたらしいけど、何か僕の記憶では、僕の生まれ育った地方では、土曜か日曜の夕方六時か六時半にやってたような気がする。けどあまりにも昔のことではっきりしない。夕方やってたのは再放送の記憶かなぁ?

■The Monkees Original Album Series Box set, CD, Import ザ・モンキーズ 形式: CD

■モンキーズ スーパーベスト WQCP-668 Special Edition モンキーズ (アーティスト) 形式: CD

■ザ・モンキーズ・ストーリー/デイドリーム・ビリーヴァーズ [DVD] ザ・モンキーズ (出演, アーティスト) 形式: DVD

■ザ・モンキーズ / ヘイ・ヘイ・ウィ・アー・ザ・モンキーズ [DVD] モンキーズ (出演, アーティスト) 形式: DVD


 イギリス出身のデイビー·ジョーンズは1966年からアメリカでモンキーズをやって、70年頃にはモンキーズは解散した。デイビー·ジョーンズはいつ頃だったかよく記憶してないんだけど、ソロで来日してて、90年代だっけ?2000年代に入ってたっけ?忘れたが来日したけど、その時はあんまり騒がれなかったなぁ。モンキーズ時代は超大人気の国際アイドルだったけど。何か80年代になって「ザ·モンキーズ」ドラマの再放送から再び火が着いて、リバイバルブーム到来でオリジナルメンバー三人だけで再結成したりしたらしいんだけど、僕は80年代のモンキーズ再ブームというのは全く知らなかった。

 デイビー·ジョーンズさんは2012年にアメリカのフロリダで66歳の若さで亡くなった。僕はネットニュースで訃報を知った。この訃報ニュースをスタジオ前室かライブ会場楽屋廊下かで、記者か誰かにデイビーの訃報を聞いた、バンドメンバーと一緒に居たポール·マッカートニーが、「オウッ!」と驚いたのは良かったが、その後直ぐ、指をパッチンパッチン鳴らしながらリズムを取って、「モンキーズのテーマ」を歌い出した。不謹慎といえばそうなんだけど、外国人の反応かなぁ。訃報を聞いてポールがノリノリで鼻歌歌い出すなんて。でも、ま、面白い絵図だった。66歳の死だからなぁ。あの動画はTV で見たんだっけか?YouTube で見たのか?今ネット動画探したけど見つからなかったけど。ポールとデイビーはそんなに親しくもなかったんだろうが。まぁミュージシャンとしての格の違いはかなりあったろうけど。

 ロックバンド·モンキーズのボーカル担当はデイビー·ジョーンズだったけど、「アイムアビリバー」とか「ノータイム」とかはバンドではドラムスのミッキー·ドレンツがボーカルを取っていた。「モンキーズのテーマ」もサビはコーラスだけど、メインボーカルはミッキーなんじゃないか?中学時代の僕が買った唯一のモンキーズのレコード盤、「恋の終列車」はミッキーのボーカルだったな。僕はミッキーの声よりデイビーの声の方が好きだったけど。

 メンバーの中でギター担当だったマイク·ネスミスは、多分作ったのはバンドから出た後なんだろうけど、初期のリンダ·ロンシュタットが歌ってた「ディファレントドラム」の作者だった。初期のリンダ·ロンシュタットが歌って大ヒットして、その後も数多くの歌い手からカバーされてる名曲。「ディファレントドラム」は僕も大好きな曲。日本発売のときの邦題は「悲しきロックビート」。





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大学の親分

大学の親分3

大学の親分5

大学の親分2

 バロン吉元先生作画の「大学の親分」は、芳文社の大人向けコミック誌「週刊漫画TIMES」に連載されてましたが、芳文社さん済みません、僕はこれまで「週刊漫画TIMES」を買って読んだことがなく、「大学の親分」は芳文社コミックスで読みました。まぁ、「週刊漫画TIMES」は購読したことなくても、芳文社コミックスはけっこう買って読んでるから良いか。

 「大学の親分」を僕が芳文社コミックスで読んでたのは70年代末から80年代初頭頃ですね。芳文社コミックス版の「大学の親分」はコミックス全6巻で刊行されました。僕は6巻全部、芳文社コミックスで完読してます。「大学の親分」の芳文社コミックスの初版発行は1979年から80年ですから、僕が保谷駅近くのアパートに住んでた時代ですね。同じくバロン吉元先生の「高校四年」全7巻も調度同じ時期に読んでます。「高校四年」はアクションコミックスだけど。

 アクションコミックス版「高校四年」の全7巻の初版発行は1978年から79年ですね。当時の僕は羽田空港で働いていたり、築地魚市場や秋葉原の青果市場から羽田空港に仕事で往復していたりしていて、よく東京モノレールの羽田空港駅を利用してたから、仕事終わって帰り掛けに、羽田のモノレールのホームのキョスクで売ってる、コミックス単行本を買って帰ってました。このホームのキョスクで「大学の親分」や「高校四年」のコミックスを買ってたのを今でもはっきり記憶してます。勿論、このキョスクでよく青年コミック誌を買ってました。アクション、オリジナル、プレイコミック…etc. etc. 。

 もう何十年も前に読んだ漫画だから内容の詳細は忘れてますが、都内の有名マンモス私大の大学生、通称“親分”こと隼恋次郎が活躍する痛快劇画です。隼恋次郎は大学生でありながら、暴力団=ヤクザ顔負けの“親分”で、学内でスポーツの八百長試合から金貸し(闇金融)、校内の空き教室を使っての賭博開帳と、巷の暴力団=ヤクザがやってるようなことは大学の中で何でもやる男。

 ボクシング仕込みの喧嘩の腕前は一流で、格闘·喧嘩では負け知らず。顔はイケメン·ハンサムで度胸が座り、均整取れた筋肉質でカッコいいナイスガイ。大学の中で何人かの手下を抱え、通称“親分”と呼ばれている。女学生にモテモテで、大学小町と呼ばれる全男子学生憧れの的の、ナイスバディ·セクシー美女の女学生が誘惑して来てもなびくことなく、セックス相手は太ったブザイク超インテリ女学生。

 男の中の男、超カッコいい、ワルの魅力も合わせ持ってユーモアたっぷり、「大学の親分」隼恋次郎、大暴れ!

 隼恋次郎の名言に、「女と異性は違う。俺は女は相手にしない。女は面倒になる。異性は割り切れる…」みたいなセリフがありますね。隼恋次郎も調度二十歳くらいの若さの盛りですから、まぁ、その欲望溢れてる訳で、ストレートな言い方すると、その男性の処理が必要な訳で、その若さ解消用にただそれだけの関係で済む異性が必要で、その女性がブサイク超インテリ女学生で、何もあとくされがないで済む。女は相手してしまうと恋愛関係が生じてしまいイロイロと気を遣ったり面倒になる。そういう理屈で、隼恋次郎はイイ男だからモテモテなんだけど、キャピキャピ女子大生や美人学生を相手にしない。まぁ全女性から顰蹙買う意見ですが。

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